月別アーカイブ: 2016年11月

入社式

入社式も終わり、僕は社員研修を受けている

わからないことばかりで、目の前のことをこなすだけで精一杯の日々だ

研修も終わり、僕は、配属先が決まる

配属先でのあいさつも終わり、新居探しが始まる

新しい場所での部屋探しは、難しい・・・

近所に何があるのかわからないし、不動産屋が頼りだ

新しい、部屋も決まり、実家に帰っていた、冷子を呼び寄せた

久しぶりに会う冷子に少しだけ、懐かしさを感じる

「元気にしていたか??」

「連絡せずにごめん・・・・ 新しい部屋は、どうかな・・・」

君の、場所もちゃんとあるから、少し緊張気味に冷子は座る

どうやら、気に入ってくれたみたいだ

冷子との生活が、また、はじまる・・・

改めて、宜しくお願いします・・・

卒業 そして 就職

大学生活の終わりが終わりが近づく

就職先も決まり、新たな生活を迎える時期が来た

暑い日も、寒い日も、うれしい時も、悲しい時も、ずっと一緒だった

新たな生活の地について来てほしい

僕は、心の中で呟くことしかできない

この先、不安なことばかりだ、冷子の存在は大きい

どうすればいいのだ・・・

そんな時、冷子が僕の気持ちに気づいたのかわからないが、一緒に行くと・・・

僕は、耳を疑った・・・

冷子、本当か?? 一緒に来てくれるのか??

この先何があるかわからない事ばかりなのに

 

引っ越し作業は、順調に進んだ、冷子

これからも、ずっと一緒にいよう

大切にするよ

出会い

別れた

別れは、突然起こる

17年間、一緒に過ごした冷子との別れだ

 

 

出会いは、高校生活に終わりを遂げようとする頃

卒業式を控えた時期だ 今でも鮮明に覚えている

無口な存在だった

話しかけても 「う~ん・う~ん」としか発しない

そんな存在だった

 

大学進学の為、一人暮らしが初まる 冷子が着いてきた、ひっそりと部屋の隅でいいから置いてほしいとの事

僕にとっては大歓迎だ!!

狭い部屋だが、一緒に暮らすことぐらいできる

部屋で、冷子が待っていると思うだけでうれしいことばかりだ

ただ、冷子は、無口なのだ あまり話さいでも、僕はそれでもかまわない

冷子との生活が始まった

静岡に来ています

帰り道、車の中でFMをかけていると赤坂康彦の声が・・・

懐かしいこの声・・・

トーク中、ミリオンナイツの話題が・・・

あぁ~懐かしい よく聞いてました

ちょっぴり、昔の記憶が・・・

あのころを、思い出しましたね

11月11日

色々記念日のある日でございます

やはり、ボク的には、ポッキー・プリッツの日を推したいです

緑のポッキー最近見かけませんが、あるんですかね・・・

ポッキーの美味しい食べ方・・

箱のまま、陽向に置きます

チョコが溶けて、隣のポッキーとくっつき始めたらそのまま冷凍庫へ

チョコが凍ったところで完成です

袋を破り、そのまま食す

でっかいポッキーの完成です!!

幸せ感たまりませんね